甲州ワインについて
ワインは,世界中で人気があります。日本では《甲州ワイン》が有名です。ワインの魅力は何と言っても,産地の気候や生産者等によって,また生産した年度にもよって味わいやこくが変化する事にあります。古くは,紀元前のエジプト文明の頃から飲まれているそうです。フランスには原産地呼称統制令というものがあって,ぶどう以外の原料で作ったものはワインと呼ばない,としています。
日本でワインの生産地と言えば,《甲州ワイン》の里,山梨県甲州市ですね。《甲州ワイン》の山梨県甲州市は生産量日本一を誇っています。世界では,名立たる生産地といえばフランスです。ボルドー・ブルゴーニュ・シャンパーニュといえば,ワイン通なら誰もが知るところでしょう。近年では,ヨーロッパだけでなく,オーストリラリアやチリなど南半球を含めた世界各国で,食卓に毎日上るような飲みやすく比較的安価なワインが生産されるようになりました。
数あるワインの中で世界の誰もが王様だと認めるロマネ・コンティは,その口当たりや独特の風味が格別です。もともとは,フランスのブルゴーニュ地方のある畑の名前ですが,そこで栽培されているぶどうピノ・ノワールを使って作られたワインをロマネ・コンティと呼ぶようになり,世界の愛飲家たちによってその名が高まりました。
さて,せっかくのワインです。美味しいワインの飲み方があるなら,ぜひとも覚えておいて頂きたいと思います。そのコツは,自然に空気と馴染ませることにあります。ですから,デキャンタは使いません。栓を抜き,ボトルを少し斜めにします。これによって,空気とワインが触れる面を大きくしましょう。3〜4時間置いたら,17度くらいまで冷やしてから頂きます。
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